児童発達支援等の利用者負担の無償化について

2019年8月26日

令和元年10月1日から、幼児教育・保育の費用の無償化に併せて、就学前の障がい児発達支援の利用者負担が無償化されます。

 

制度の概要

趣旨・目的

幼児期の教育・保育の重要性と子どもの保護者の経済的負担を軽減する観点から、令和元年10月1日から就学前の障がい児発達支援に係る費用の無償化を行います。

無償化にあたり、新たな手続き等は必要ありません。

 

利用者負担が無償化される福祉サービス

無償化の対象となる就学前の障がい児の発達支援の範囲については、以下のとおりです。

サービスの種類内容
児童発達支援 未就学児に日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などの支援を行います。
医療型児童発達支援 児童発達支援に加え、治療を行います。
居宅訪問型児童発達支援 重度の障がい等により外出が著しく困難な障がい児の居宅を訪問して、発達支援を行います。
保育所等訪問支援 保育所、幼稚園、小学校、特別支援学校、認定こども園等、子どもが集団生活を営む施設を訪問し、障がい児に対して、集団生活への適応のための専門的な支援などを行います。
福祉型障害児入所施設 施設に入所している障がい児に対して、保護、日常生活の指導及び知識技能の付与を行います。
医療型障害児入所施設 施設に入所又は指定医療機関に入所している障がい児に対して、保護、日常生活の指導及び知識技能の付与並びに治療を行います。

 

利用者負担無償化の対象期間

無償化の対象期間は、「満3歳になって初めての4月1日から、小学校就学までの3年間」です。

【具体的な対象者の例】
無償化の対象期間無償化の対象となる子ども
2019年10月1日から2020年3月31日まで 誕生日が2013年4月2日から2016年4月1日までの子ども
2020年4月1日から2021年3月31日まで 誕生日が2014年4月2日から2017年4月1日までの子ども

 

 

留意点

無償化の対象外の費用

食事の提供に要する費用や日用品費など、これまで実費負担となっていた費用は、無償化の対象外です。

 

手続きなど

児童発達支援等の福祉サービスの無償化にあたっては、新たな手続きは必要ありません。ご利用の発達支援事業所等との間で、年齢を伝えるなどして、無償化対象であることを事前にご確認ください。

 

 

お問い合わせ

  • 会津若松市役所 こども家庭課 こども家庭支援グループ
  • 電話番号:0242-23-4545
  • ファックス番号:0242-39-1243
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